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突発性発疹(Exanthema Subitum)とは?

生まれてしばらくの間は元気であった赤ちゃんに、突然40度近い高い熱が3〜4日続き、解熱と同時にお腹や背中に赤い発疹が広がりお母さまたちを驚かせることがあります。これは <突発性発疹>(Exanthema Subitum) と呼ばれ、ほとんどの赤ちゃんが一度は経験する病気で、初めての発熱が突発性発疹という赤ちゃんもたくさんいます。生後6〜12カ月に多く、初めての発熱がこの病気という赤ちゃんも多く見られます。季節を問わずに発生し、はしかや水ぼうそうのように感染力が強くないのが特徴です。

 

 

院長のひとりごと
突発性発疹は、つまり <人生で最初の感染症> ですね。誰でも通る道なので決して慌てず対応しましょう!


 

 

豆ちしき    突発性発疹の呼び方
突発性発疹は <突発疹><突発性発疹症><小児バラ疹>とも呼ばれます。俗に <知恵熱> と言われることもあります。英語では何と言うのでしょう。以下の2通りあります。
1.Exanthema Subitum
2.Roseola Infantum

どちらかというとRoseola Infantum(小児バラ疹)の方が知っている方が多いように感じます。簡単にSudden Rashでも通じます。いずれにせよ、病名がラテン語からきている英語なので、一般の方にはどうも馴染みが薄いようです。説明するときは <Sort of Baby Measles>(乳児の麻疹)というと解りやすいかもしれません。


突発性発疹の原因

|赤ちゃんの突発性発疹の原因は? 突発性発疹の原因ウイルス

 

突発性発疹とは生後6カ月〜1歳台の小児に好発する、、ヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)による急性ウイルス感染症です。一部、ヒトヘルペスウイルス7型(HHV-7)によるものも存在します。これら2種類のウイルスの感染が原因となることがわかっています。

 

赤ちゃんは生後3ヶ月頃まではお母さまからもらった免疫のおかげでウイルス性の感染症から守られていますが、時間の経過とともに免疫が薄れて生後6ヶ月を過ぎた頃には免疫の力が弱まっています。赤ちゃん自身の免疫が本格的に機能し始めるのが1歳頃なので、ちょうどこのタイミングでヒトヘルペスウイルスに感染してしまう可能性が高まるのです。

突発性発疹2回かかるの?

突発性発疹は、<ヒトヘルペスウイルス6型> が主な感染が原因です。一度感染すれば、それに対し抗体が形成され2度とかかることはありません。しかし6型と7型は異なるウイルスです。<ヒトヘルペスウイルス7型> も突発性発疹のような症状を引き起こすので、6型と7型にそれぞれ1回ずつ計2回感染する可能性もあります。つまり <2度がかり> はあり得ます。ほとんどの子どもが3歳までに感染するといわれています。感染する時期はヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)の方がヒトヘルペスウイルス7型(HHV-7)よりも早いことが多いため、1度目の突発性発疹はHHV-6、2度目はHHV-7による感染症のことが多いと考えられます。

ただし、突発性発疹の原因ウイルスに全員が感染するわけではありません。突発性発疹にならない子供もいます。感染したものの発症しなかったという子もいます。感染して症状は出現したがあまりに軽すぎて突発性発疹と確実に診断できない。突発性発疹にかかっておかないと大人になってから大変になるということもありません。

 

突発性発疹の原因ウイルスが特定できたのは比較的最近のことで、まだ不明な点も多い病気です。現在わかっているのは、発症年齢、季節を問わずに発生することと、はしかや水ぼうそうのウイルスほどは感染力が強くないということです

 

 

|突発性発疹の原因ウイルスと感染経路

 

突発性発疹はウイルスが原因の感染症の1つで、感染力は弱いですがうつる病気です。

 

突発性発疹の主な感染経路

飛沫感染  咳やくしゃみ
経口感染  感染者の唾液が口から入る
直接感染  皮膚や粘膜
接触感染  手などを通じた間接的

 

突発性発疹にかかった後、そのウイルスに対しては終生免疫を得るのですが、ヒトヘルペスウイルスは唾液腺の細胞などに潜伏感染します。2種類のウイルス(HHV-6,・HHV-7)とも初感染以降は潜伏感染状態となり、断続的に唾液中から排泄されるます。つまり一度感染すると一生体内に残っているので生涯持続します。

 

感染源は主に家族からの水平感染と考えられています。ヒトヘルペスウイルスに過去に感染したことがある親や兄弟から赤ちゃんへと飛沫感染・経口感染するの家庭内感染が主な感染経路だと考えられています。感染力が弱いので、経口感染のような濃厚な接触機会がないと移りにくいということです。

水痘・帯状疱疹ウイルスと違い、突発性発疹のウイルスが再度活性化することは稀であるが、起こった場合には重症化の可能性が高いです。潜伏感染したウイルスは断続的に主に唾液中に排泄され、水平感染の原因となります

 

 

|突発性発疹の保育園での取り扱い

 

発熱中は周囲の子供にうつることがあるので注意しましょう。ただ、感染力が弱いため、一般的には伝染病の扱いではなく、保育園内で流行することは通常ありません。突発性発疹になった場合の保育園への登校の目安は <解熱後1日以上経過して全身症状が良い> ことです。
(厚生労働省「保育園における感染症対策ガイドライン」より)

 

保育園に復帰する時治癒証明(治癒証明)が必要になります

突発性発疹のポイント!

  • 解熱後に全身の発疹が現れる
  • 感染力が弱く保育所内では流行りにくい
  • 親から子どもへの経口感染が多い

突発性発疹の症状

39〜40℃の突然の発熱で発症します。概して全身状態は良好です。発熱が3〜4日続いたのち、解熱とともに全身に発疹が現れます。発疹は2〜3日で消失します。

 

突発性発疹の特徴的症状

  • 解熱と同時か翌日くらいに体幹(腹部や背中)を中心に大小不規則な赤い発疹が出現
  • 半日くらいで全身に拡大
  • 発疹は小豆大程度までの浮腫性紅斑(わずかに盛り上がった紅い発疹)
  • 発疹は3〜4日で瘢痕を残さず治癒・色素沈着もなし
  • 発疹は体幹の後に顔面にも拡大
  • 発疹で目の周囲が赤くなる(赤パンダ)

高熱のわりに赤ちゃんは機嫌もよく、元気もあるなど、全身状態がいいのも特徴のひとつです。むしろ、熱が下がって発疹が出るころの方が不機嫌になることが多いです

 

突発性発疹と併発する症状

発熱と発疹以外に比較的多くみられる症状として下痢があります。 咳せきや鼻水を伴う場合もありますが、通常、呼吸器症状は少ないと考えられます。また、発熱の時期に熱性けいれんを合併することがあります。

 

突発性発疹の発症年齢

突発性発疹の発症年齢は0〜1歳で99%を占めており、特に生後6カ月から1才くらいまでにかかる赤ちゃんが多いです。それ以外の年齢で発症することは稀ですが2歳以上でもかかることがあります。遅くても3才ぐらいまでに発症します。そのうち60〜80%の子供に症状が現れます。
(国立感染症研究所 感染症情報センターより)

 

 

院長のひとりごと
例外的に4歳で突発性発疹にかかった小児の患者様を診たことがあります。かなり珍しいケースです。

 

欧米人のHHV-6初感染では発疹はなく発熱のみのことが多いとの報告があります。人種差によるものか生活習慣や環境の差によるものか現在精査されています

 

 

|突発性発疹の合併症

 

従来突発性発疹は予後良好な疾患といわれています。基本的には自然治癒する病気です。しかし稀に熱誠痙攣・脳炎・脳症・劇症肝炎・血小板減少紫斑病などの重篤な合併症を起こすことがあるので注意しましょう。発熱・発疹以外に普段と異なる症状を認めたり全身状態が悪い場合は、早めに小児科を受診することが必要です。

 

熱性痙攣

突発性発疹のウイルス(HHV)は中枢神経に感染しやすく日本人では10%ほどが熱性痙攣を合併します。ほとんどは5分以内に収まります。大泉門の膨隆は更にに多いですが重篤な神経症状を起こすことは稀で後遺症はほとんどありません。

 

 

豆ちしき
日本人は欧米人と比べ、熱性痙攣が多いことが疫学調査で明らかになっています


 

脳 炎

発熱中または解熱して発疹が出現したあとに、意識障害・痙攣の群発(繰り返し起こる痙攣)・痙攣の重積(30分以上止まらない痙攣)で発症します。突発性発疹に合併した脳炎の場合、髄液中にウイルスのDNAを検出できるケースが多いです。髄液細胞数は正常ないし軽度の増加にとどまります。

 

  • 一次性脳炎  ウイルスが直接中枢神経系に侵入
  • 二次性脳炎  感染後の免疫反応により中枢神経が障害

 

数日の間痙攣を反復した例でも予後良好であることがある一方、致死的であったり重症後遺症となる例も報告されております。基本的には突発性発疹に伴う脳炎の予後を予測するのは難しいと言われています

 

その他の合併症

稀にではあるが劇症肝炎・血球貪食症候群・心筋炎など重篤な合併症の報告があります。

 

免疫力が低下した場合に起こる合併症
造血幹細胞移植後の患者や臓器移植後の患者など免疫抑制状態にある患者で、HHV-6の再活性化による症状が出現することがあります。発熱・発疹・多臓器不全(MOF)・ショックなど重篤な症状がみられる危険な合併症です。

 

|突発性発疹のウイルス潜伏期間

 

ウイルス感染後の潜伏期間は10〜14日程度と考えられています。発熱の2日程度前から、血液中にウイルスの検出が可能です。発熱の期間は3〜4日間で、その後は血中に中和抗体が出現し、ウイルスは検出できなくなります。

 

 

豆ちしき
唾液腺細胞の他に単球やマクロファージなどにもウイルスが潜伏感染すると考えられています。神経系への親和性が高く熱性痙攣患者の髄液中にHHV-6のDNAが多く検出されています。


突発性発疹の検査と診断

突発性発疹は臨床症状から診断することがほとんどですが、詳細検査は血液検査・髄液検査で行います。特徴的なヒトヘルペスウイルス6あるいは7の感染を証明するためには次の方法があります。

  • 急性期と回復期で採血して抗体の陽性化の確認(血清抗体価測定)
  • 急性期の血液からウイルス・ウイルスDNAを分離する
  • 急性期の血清からPCR法でウイルスの遺伝子(DNA)を証明

 

急性期と回復期で採血して抗体の陽性化の確認(血清抗体価測定)

ウイルス感染に対する一般的な検査法は、血清抗体価(免疫グロブリン IgG IgM)測定です。突発性発疹の場合、その原因ウイルスであるHHV-6,7各々に対してのIgG,IgM抗体を測定します。

  • IgM(+) IgG(-) 初感染
  • IgM(-) IgG(+) 既に感染ずみ・免疫ができている状態

 

急性期の血液からウイルス・ウイルスDNAを分離する

患者血液からウイルス分離またはウイルスDNAを検出することは可能ですが一般的には行われません。

 

急性期の血清からPCR法でウイルスの遺伝子(DNA)を証明

代表的なDNA検出法(PCR : Polymerase Chain Reaction)は迅速に結果が得られるため、造血幹細胞移植後など免疫不全状態の患者や臓器移植後のHHV-6再活性化症候群のように重篤なHHV-6感染症では、突発性発疹の感染の有力な検査となります。

 

髄液検査

患者様に横になって膝を抱えていただきます。腰部に針を刺し髄液を採取する検査です。重症の熱性痙攣や脳炎などで髄液を採取した場合、髄液からのウイルスDNA検出により中枢神経感染を証明できる可能性あります。

 

一般血液検査

一般的には白血球(WBC)増多は認められません。炎症の指標であるCRP上昇もほとんどなく、上昇しても軽度です。軽度のトランスアミナーゼ(GOT,GPTなど)上昇が認められることがあります。

 

鑑別診断としてエンテロウイルス感染症があります

突発性発疹の治療

突発性発疹にはワクチンがないため予防法はありません。基本的には予後良好な疾患であり特別な治療法はありません。解熱剤、輸液など必要に応じてその状況に合わせた対症療法が基本になります。熱があっても機嫌がよく、母乳やミルクをいつも通りに飲んでいれば、安静にして様子を見るのが一般的です。突発性発疹を発症したときに最も気をつけたいのは、水分補給です。高熱が出ると体から大量の水分が奪われるので、こまめな水分が必要です。そのほかは、一般的な発熱時のケアをしていれば問題ありません。

対症療法の内容

  • 水分補給
  • 発熱時は冷却や解熱薬の投与
  • 下痢がひどい場合は、整腸薬や 止痢薬
  • 他の病気を併発している場合には抗生物質

 

熱発している間は水分をまめに補給し、全身状態に変化がないかどうかもよく観察しましょう。特に生後2カ月未満の赤ちゃんの高熱には要注意です。他の重い病気の可能性もあるので、必ず小児科を受診してください。また、以前に熱性けいれんを起こしたことがある子供さんも必ず診察を受けることをお勧め致します。

 

 

 

|熱性けいれんを合併した場合

 

通常けいれんが数分内に収まって意識が回復する場合心配はありません。後遺症は残りません。しかし次のような症状が認められる場合早急に病院を受診する必要があります。

 

  • けいれんの持続時間が長い
  • 片側のけいれん
  • けいれん後の麻痺を思わせる症状
  • 意識レベルが低下する

 

|赤ちゃんが熱を出した時の一般的な対処法

 

突発性発疹以外にも、赤ちゃんの発熱の原因となる疾患はたくさんあります。どのような原因にせよ、赤ちゃんが発熱した時には以下の点に気をつけて看病してあげてください。

 

体力を消耗しているので、高熱がある間はお風呂は控える

おしり洗いや温かいタオルで体を拭いてあげるなどは、熱があっても全身状態が良ければ問題ありません。突発性発疹の場合、発疹が残っていても解熱していて元気なら入浴はOKです。

 

脱水症状を起こさないよう、こまめに水分補給をする

一度にたくさん飲ませる必要はありません。少量ずつをこまめに与えると良いでしょう。その方がお子さんも飲みやすいです。

 

3点クーリングをする

太い動脈が通っている部位で、脈が強く触れるところをクーリングします。

 

首の前側(頚動脈)・脇の下(腋窩動脈)・足の付け根(大腿動脈)

 

動脈血を冷やすことにより冷たい血液が全身に行き渡ります。これにより効果的にクーリングができます。体用の熱冷ましシートや保冷剤をガーゼなどでくるんで、3点にあてます。おでこを冷やす目的は気持ちいいかどうかですので、体温を下げたければ3点クーリングが能率的です。

 

発熱への対応   細かい体温調節

突発性発疹は高熱が続きますが、熱で頭がおかしくなることはありません。熱が続く間は着せ過ぎや掛けすぎに注意します。寒気がある時は温め、熱が上がって暑がっている時は涼しくするなど、服やふとんで体温調整します。発熱により発汗するので衣類が湿ったらこまめに着替えをさせましょう。

 

発熱時の食事

ミルク
ふだんの7割くらいは飲むことができますが、摂取量が少ないときは薄めてみると良いでしょう。熱があるときには水分を充分与えることが大切なので、果汁やアクアライト(アクアサーナ)など飲みやすいものを与えましょう。

 

離乳食
健康時のふつうは70%くらいは食べてくれますので、指標としましょう。

赤ちゃんが元気でも無理は禁物です。調子が良さそうに見えても、しばらくは不必要な外出を控えて安静にしましょう。特に脱水症状には注意しましょう。

 

 

|早急な小児科受診が必要な場合

 

受診の際の注意点

小児科を受診するときには、<いつから><何度の熱が><どのくらいの期間続いているか>を医師に正確に伝えましょう。

 

熱の出始めに熱性けいれんを起こす赤ちゃんもいます。また、突発性発疹という確定診断ができるのは、熱が下がって発疹が出てから。この間はほかの病気の可能性も否定できないので、高熱=突発性発疹と思い込まず、熱が出た時点で一度受診すること。

 

  • 39度以上の発熱で、不機嫌でぐったりしている
  • 嘔吐や下痢を繰り返している
  • 顔色が悪く、苦しそうである
  • けいれんが止まらない
  • 呼吸がおかしい
  • 3ヶ月未満の乳児である

 

脳炎などの重篤な合併症があり、血清や髄液にウイルスDNAが証明される例では、ガンシクロビルやフォスカルネットの投与が考慮されることもあります。しかし有効性についての科学的根拠はいまだ確率していません

 

病気に気づいたらどうする
発熱のみで機嫌もよく、全身状態が悪くない場合は、大急ぎで救急外来を受診する必要はありませんが、病気の初めは何による発熱かの判断が家庭ではできないので、かかりつけの小児科を受診することが必要です。

 

 

田島クリニック

〒231-0023 横浜市中区山下町118-1 エトワール山下1F
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